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実は色々ある!焚き火の燃料の種類

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実は色々ある!焚き火の燃料の種類

この記事は

  • 実際に焚火をやってみようとしている人
  • 焚き火の燃料を調査している人

に読んで頂きたいです。

実は色々ある!焚き火の燃料の種類

【実は色々ある!焚き火の燃料の種類】着火剤・焚きつけの燃料

実は色々ある!焚き火の燃料の種類_1

焚き火にとって、1番重要な”焚きつけ”。火が付かないと、何も始まらないですね。

実はこの「着火剤」や「火のつけ方」だけを見ても、実に様々な種類・方法があり、燃料も色々とありますので、ご紹介します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ファイアブリッツ チューブ

ジェル状の、チューブタイプのハチミツのような容器に入った着火剤で、最後までキレイに燃焼します。

出した着火剤が戻るのを防止する、”逆止め弁”付きで、オレンジ色の炎を出します。

出した際に飛び散るのを防ぐ、”飛散防止剤”入り。

※途中で着火剤を継ぎ足すのは、引火や飛び散りの原因になり危険なので、絶対にしないでください。

ニチネン製 パック燃料 着火剤 四角タイプ 27g

こちらもジェルタイプですがチューブではなく、袋ごと燃やすタイプの着火剤です。

最後に絞り出す手間が省け、手も汚さずに手軽に使えることで人気です。

なんと20分前後燃え続けるという優秀な着火剤で、ススが出にくく匂いの気にならない、また燃えカスも周りにくっつきにくいという、改良された便利な着火剤です。

尾上製作所(ONOE) 着火剤

こちらもよく見かけるタイプの、繊維やおがくずにワックスを染み込ませたタイプです。

手で簡単に折れるので使いたい分だけ割れて便利で、約7分燃焼します。火も付きやすく、軽量で価格も安いので、根強い人気です。

まとめ買いしてストックしておくのがオススメです。

(ユニフレーム) UNIFLAME 森の着火材

一見おがくずタイプの着火剤に似ていますが、間伐材を使用しており、揮発成分、灯油等を含んでおらず環境に優しいです。

手が汚れず匂いもないので安心して使え、日持ちがよくゆっくり燃焼します。

固形燃料 エコココロゴス ミニラウンドストーブ

ヤシガラを原料としており、エコを考えた環境に優しい着火剤で、丸いフォルムに無数の穴が空いています。

約1分で全体が着火状態となり、コンパクトなので狭いエリアで調理する時も重宝する、ラウンドストーブ。

この大きさで4枚のステーキが焼けるという優れもの。

キャプテンスタッグ エコー 一発着火炭

着火剤のいらない木炭で、マッチやライターで簡単に火が付きます。原材料は木炭粉で、1つで約1時間半も燃える優秀な商品で、焚き火や調理に適しています。

丸い炭の形状で真ん中に穴が空いており、かわいらしいフォルムです。ダッチオーブンにも最適。

ロゴス(LOGOS) 着火剤 防水ファイヤーライター

白くて四角い氷のような形をしており、小分けになっています。

水をかけても消えないのという、画期的な商品で、完全防水でシケないので、雨の日・梅雨の時期に大活躍です。

1個あたり13~17分燃焼し、煙もほとんどなく、簡単に火が付きます。

麻の火口(ほくち)

名前の通り、麻ヒモを解いて作られた着火剤です。

ファイヤースチール、火打石、摩擦発火法などに使われる麻の繊維なので、火付きがかなりよく、一瞬で着火します。

原始的な気分も楽しめる優秀な着火剤です。

Bush Craft(ブッシュクラフト) ティンダーウッド(着火剤)

天然の松の木から切り出された、自然の着火剤で、袋に入っています。

防水性に優れ、もし濡れてしまっても、ナイフで削いでフェザースティックにすればすぐに着火できます。

松脂(マツヤニ)を多く含み、成分の効果で腐らないです。

焚き火の前に、様々なフェザースティックを作るのも、こちらの着火剤の楽しみ方の1つです。

【実は色々ある!焚き火の燃料の種類】序盤での燃料

実は色々ある!焚き火の燃料の種類_2

序盤は、火の付きやすい針葉樹の薪を使用します。

また、序盤で使う薪は、細くて小さめのサイズのものを使うのもポイントです。

杉(スギ)

杉は燃えるのが早く、勢いよく炎があがるのが特徴で、手に入りやすいのも特徴です。

燃焼時間も短いので、他の薪と併用するのがオススメ。

松(マツ)

火力が強く、パワフルに燃えます。

マツヤニを多く含んでいるので煙が多く、調理の際はフライパンや鍋が真っ黒になるので、注意が必要。

また、炎の温度が200度以上になっていれば、煙は少なくなります。

檜(ヒノキ)

火がすぐに付くことから【火の木】とも言われているほどで、着火性が抜群でよく燃えます。

燃えた後の灰が少ないので後片付けも簡単で、薪の時点で独特の良い香りが楽しめます。

【実は色々ある!焚き火の燃料の種類】中盤・終盤での燃料

実は色々ある!焚き火の燃料の種類_3

中盤からは、火持ちの良い広葉樹を使います。

こちらは太くて大きいサイズを使うのがポイントになります。

楢(ナラ)

日本全体で手に入りやすく、薪ストーブや暖炉でもよく使われるので、広葉樹の薪では1番ポピュラーと言えます。

火持ちも良く、価格も手頃なのも人気な理由の1つです。

椚(クヌギ)

燃焼時間と熱量に優れた、高級品と言われる薪。他の薪と比べると、乾燥時間が短いのも特徴で、樹皮はコルク場です。

ずっしりと重く、詰まっているので火持ちが良いです。

樫(カシ)

火持ちも火力も最高峰、熾火(おきび)になるまでの燃焼時間がかなり長く、熾火になってからも長いので、【薪の王様】と呼ばれています。

ドッシリとした燃料で、ゆっくりと燃えるのが特徴。