この記事は
- インスタ映えするキャンプ場を探している人
- 関東のキャンプ場を探している人
に読んで頂きたいです。
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目次
浅間山を望むおしゃれなアウトドアリゾート「ライジングフィールド 軽井沢」
10万坪のキャンプフィールドとアスレチックフィールドを備えたアウトドアリゾート「ライジングフィールド 軽井沢」は、軽井沢駅から車で5分、都内から車で約4時間の上信越高原国立公園内にあるキャンプ場です。
「子どもたちの生きる力を高める」をコンセプトとした、軽井沢を象徴する浅間山を望む自然に囲まれた広大な敷地で、家族で思いっきりアウトドアを堪能できます。
フォトジェニックながら、おしゃれで充実した施設環境もこの「ライジングフィールド 軽井沢」の魅力です。
映画のようなベースキャンプでのステイが叶う「タタンカプレミアム」
ライジングフィールド 軽井沢の敷地内には、5つのキャンプベースがあり、オートキャンプやオリジナルテント「タタンカ」での宿泊が可能です。映画に出てくるようなキャンプベース「タタンカ」のプレミアムでは、
コットと呼ばれる簡易ベッドや、ローテーブルやランプなどが常設してあり、快適な滞在を叶えてくれます。
また、タタンカにはウッドデッキがあるため、天候を気にせずBBQをアウトドアで楽しむことができます。
グランピングやテントとは一味違うタタンカのステイは、このライジングフィールド 軽井沢ならではのおすすめの滞在スタイルです。
インスタ映えのおしゃれなフォトジェニックな施設
敷地内にはフォトジェニックな看板やサインが設置されているなど、まるで海外に滞在しているかのような気分を味わうことができます。
キャンプシーン以外にも多彩なインスタ映えの写真を撮影できる、自慢したくなるスポットが豊富です。木のぬくもりを感じる佇まいが印象的なセンターハウスでは、最初にゲストを迎え入れてくれる受付と売店が並びます。
売店では、選りすぐりのおしゃれなアウトドアグッズを販売していて、ハイセンスなラインナップは必見です。
さらに、燻製器やダッチオーブン、ホットカーペットをはじめ、キャンプスタイルをおしゃれに演出してくれるレンタル品をラインナップしています。
カフェバー「ムーンベア」も、このキャンプ場のおすすめスポットの一つ。ロッジ風のスペースで、軽井沢の地ビールや300gのパテを使った看板メニュー“ムーンベア バーガー”を味わうこができます。
また、ムーンベアではホットサンドのモーニングブッフェは、ゆったり時間を過ごせるため、利用者に重宝されています。
そんな、細部に至るこだわりとおしゃれ度が高い施設の雰囲気も、このライジングフィールド 軽井沢が人気の理由です。
利用者の特典!老舗温泉「小瀬温泉」の入浴
キャンプ場利用者は、施設から約1kmの場所にある「小瀬温泉」の日帰り入浴ができるのも、このキャンプ場の嬉しい特典です。明治9年創業の老舗温泉「小瀬温泉」は、国有林に囲まれた隠れ家的温泉。
自家源泉を使った天然温泉は、ナトリウムと炭酸水素塩を含み、神経痛、筋肉痛、関節痛などの効能の他に、炭酸水素水塩を含む源泉ならではの美肌効果も期待できます。
大浴場の他に、四季折々の木々の色合いを堪能できる貸切露天風呂も人気です。キャンプステイに天然温泉の二つを満喫できる、贅沢な休日を過ごすことができます。
子供から大人まで堪能できるイベントやアクティビティーも魅力
アウトドアリゾート「ライジングフィールド 軽井沢」のもう一つの目玉は、こどもから大人まで参加できるロープスコースや4階層の巨大アスレチックがあるアドベンチャーフィールドです。
さらに、浅間山を望む1600坪の広大な芝生広場もあり、家族やグループで自然にふれあいながらアクティビティーを楽しめます。
また、キャンプファイヤーや満点の星空を観察できる「スターウォーチング」、自然教室やリスの森観察会など軽井沢の豊かな自然に触れるイベントなども定期的に開催されている、アウトドアを心行くまで満喫できる、とっておきのリゾートです。
ライジングフィールド軽井沢の詳細
住所:〒389-0111 長野県北佐久郡長倉 軽井沢町大字長倉2129 ライジング・フィールド軽井沢
公式サイト:ライジングフィールド軽井沢
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